自動応答メッセージにて今までは完全一致のみの設定しかできませんでしたが、
キーワード単位で「完全一致」「部分一致」の設定ができるようになりました!
今まで以上にお客様の対応コストが削減可能です!
↓応答メッセー時の作成画面で、オンオフが可能です。
↓応答メッセージが、完全一致か部分一致なのかは一覧画面で確認可能です。
カート連携状況が「連携済」「未連携」で絞り込めるようになりました!
↓
これにより、「未連携」の人だけを絞り込んで、連携の督促案内が一気にしやすくなりました!
お客様情報を連携することでよりアップセル率アップ、クロスセル率アップにつながります!
機能改善#017┃完了した解約・休止申請のカレンダーが見やすくなりました!完了した解約・休止申請の右上カレンダーが今まで、「受付日時」なのか「処理完了日」なのか煩わしかったのですが、
こちら「受付日時」になるため、テキストで「受付日時」を追記させていただきました!
どちらか混乱する時間を省き、対応時間の短縮に貢献します!
↓
①オートタグの設定
「購入回数0回より多い」にて指定したタグの「自動追加」を作成する。
↓
↓
②ステップメッセージの設定
上記指定タグをタグ追加のトリガーとしてステップメッセージを作成して完了
※オートタグの実行は30分毎となりますので、タイムラグについてはご留意下さいませ。
※タグの2重付与はされません。(LIFF(オリジナルフォーム)からの付与の際のみ2重付与が適用されます)
タグ更新は15分毎になります。
そのため、タグ削除(解除)になるトリガータグが付与されてから
即時指定のタグが削除(解除)されない場合があります。
15分たってもタグが削除(解除)されない際は、
サポートまでご連絡くださいませ。
応答メッセージの反応数は、
①左サイドメニューの分析
↓
②応答メッセージ
より確認可能です。
1会員に関して、200個までタグ付与が可能です。
機能改善#016┃リッチメニューに社内用管理名を付けれるようになりました!メニューバーテキストの名前が同じでも管理がしやすくなりました!
【確認時間のコスト削減!】
短縮URL(計測URL)が、「どこの配信で使ったのか分からない…」
「どこのリッチメニューのセットで使ったのか分からない…」という問題があったのですが、
管理名を付けれるようになり、管理がとてもかんたんになりました!!
↓
・1度作ってしまったけど、一晩寝たら設定を変えたくなった。
・効果が悪かったので、タグを変更してステップメッセージのシナリオを変えたい
・URLを急遽見えないようにしたい
など
短縮URLに「編集」機能が付いたのですべて解決です!
短縮URLが編集可能になりました!
↓
効果を見ながら短縮URLの設定をしていってください!
機能改善#013┃(LOC)ワンタップアップセル実施に伴いデザイン変更がされます!(LOC)ワンタップアップセル実施に伴い、2か所デザイン変更がされます。
※ASSの仕様は変わりませんので今まで通りの処理でご対応いただけます。
修正点①
左メニュー「ASS」の上記が「3BO」に変更されます。
修正点②
3BOの開封時にLOCのフェーズが追加されます。
LOC(エルオーシー)とは、LINE Onetap Conversion (ライン ワンタップ コンヴァージョン)の略称になり、
LINE上で、お客様情報を入力することなくワンタップでアップセルを可能にするECAI独自のサービスの呼称になります。
LOC┃ワンタップアップセルの流れ>
可能です。
アンケート→タグづけという事は、回答→タグ付けになります。
ECAIでは下記4つの形で表現が可能です。
1,【オリジナル回答フォーム→タグ付け】
2,【アンケート→タグ付け】
3,【クイックリプライ→タグ付け】
4,【カルーセル→タグ付け】
があり、まずは質問と選択をまとめたら
下記の形で一番ユーザーが見やすい物を選ぶことを推奨しています。
・質問項目がしょっちゅう変わる。「2,【アンケート→タグ付け】」がおすすめ。
フォームと違って誰でも編集可能
・質問の選択肢がテキストが14文字を超える。
「1,【回答フォーム→タグ付け】」か「3,【クイックリプライ→タグ付け】」になる。
質問の選択肢テキスト20文字を超えるなら「1,【回答フォーム→タグ付け】」一択
・質問が回答毎に分岐する、「1,【回答フォーム→タグ付け】」「2,【アンケート→タグ付け】」がおすすめ
分岐設定が作りやすいため。
・質問項目がすべて4つ以内、2,【アンケート→タグ付け】がおすすめ。単純に作りやすい
・一度作ったら質問の修正が少ない。1,【オリジナル回答フォーム→タグ付け】質問を利用する、ユーザー目線でUXが一番使用しやすい。フル画面表示がおすすめ。
・画像とテキストで表現したい。「1,【回答フォーム→タグ付け】」「4,【カルーセル→タグ付け】」になります。
・とにかく設定しやすい順、2,【アンケート→タグ付け】>1,【オリジナル回答フォーム→タグ付け】>3,【クイックリプライ→タグ付け】>4,【カルーセル→タグ付け】
(これはサポートの個人的主観です。)
① CSVダウンロードを行いたい対象の会員のトーク画面を開き、右上「トークをダウンロード」をクリック
↓
↓
② ジョブリストをクリック
(CSVファイルはジョブリストに作成されるため、ジョブリストに移動します。)
↓
↓
③ CSVのダウンロードが終わると「CSVをダウンロード」の青いボタンが出現するので「CSVをダウンロード」ボタンをクリックして完了です。
▼重要
※CSVファイルにはパスワードがかかっていて、CSVファイルを作成した方のECAIログインパスワードで解凍できます。
※1:1データの保存期間はこちらをご確認ください。
※2022年2月24日リリースに向けて現在開発中です!
APIがなくても、1:1をしながら自動応答、お客様のセグメント、グループ分け、広告管理などなど
多くのことができますが、API連携ができるとshopifyのお客様データとLINEの情報を紐づけることが可能になり、お客様の購入情報ごとにLINEメッセージの出し分け、購入情報を見ながらとLINE1:1チャットなどが可能になります!
機能改善#012┃【クリック率、視聴率アップ!】縦長動画も送信できるようになりました!動画サイズを自動で確認し、縦が長い場合は縦動画、横が長い場合は横動画で自動で配信されます。 ▼動画のサイズを確認する方法 条件 動画ファイル右クリック ↓ プロパティ ↓ 詳細にて、 フレーム幅が大きい場合は「横動画」 フレーム高が大きい場合は「縦動画」
▼動画送信可能箇所
・1:1トーク
・一斉配信
・自動応答
・ステップメッセージ
・あいさつメッセージ
・アンケート
※各種携帯端末によって見え方は異なります。予めご了承くださいませ。
【経費削減・CVRアップ!】Googleフォームで取得した会員だけにメッセージ送信する方法!Googleフォームで取得した会員だけにメッセージを送信することが可能です!
これができると、無駄な通数をかけなくてよくなるので経費削減ができて、
必要な情報を必要な人だけに送ることができるようになるので、CVRアップも間違いないです。
▼Googleフォームで取得した会員にだけ、メッセージを送信する方法
① Googleフォームを作成、取得データーをスプレッドシートで取得
↓
↓
② スプレッドシートで取得したメールアドレスをカンマ区切りで保存
(スプレッドシート、メール列のカンマ区切り方法がわからない人はこちら>)
↓
③ ECAI左サイドメニュー会員>会員リスト>条件で絞り込みのメールアドレスでカンマ区切りで絞り込み
↓
↓
④ ③で絞り込んだ会員に一斉タグ付与 ※御社希望の貴重なリストが完成!
↓
↓
↓
⑤ ④で作ったリスト(タグ付与者)に一斉配信、ステップ配信が可能!!
★ポイント!
もちろん、ECAIの中でオリジナルフォームの作成やLINE上でアンケートの作成も可能です。
ただ、ユーザー目線になると一番Googleフォームが入力しやすいです!
返金保証や、予約販売などオリジナルフォームで収集したデータを集める
受信BOXにて一括処理が可能になりました!
▼可能になった一括処理
・一括タグ付与、削除
・一括フラグ付与、削除
・CSVダウンロード
今まで1件ずつ処理していた作業がこれで一括でできるようになり一気に作業時間を短縮できます!
↓
ワンタップアップセル・ワンタップクロスセルを発動させるアクションは画像カルーセルのみになります。
1:1でオペレーターのアイコン、オペレーター名でトークするオペレーターの新規作成、またはオペレーター編集にて、「オペレーター名で発言をする」を有効にするとオペレーターにて
設定してある情報で1:1トーク(接客)が可能です。
※表示オペレーター名もしくはアイコン画像のどちらかは必ずご設定ください。 ※表示オペレーター名を設定した場合、fromのあとにはLINEアカウント名が表示されます。 ※表示オペレーター名を入力されない場合は、[〇〇from…]部分に何も表示されず、アイコンのみ切り替わります。 ※画像を選択されていないオペレータの場合は、LINEアカウントのアイコンが表示されます。新機能#08┃【距離が縮まる!】担当者アイコン、担当者名で1:1接客が可能に!
1:1トークで設定したオペレーターアイコン、指定したオペレーター名で接客が可能になりました!
ブランドの担当者様、開発担当者様など様々な人と本人と1:1を話している体験をお客様が体感できるようになりました!
お客様の満足度アップでLTVにつながると思います!
遂に!!!
お客様ご自身で、オリジナルフォームの作成、解約フォームの編集ができるようになりました!!!
今まで小さな修正でもわざわざ弊社にご連絡いただいていた手間がすべてなくなります!
(テキストを赤にするだけ、太字にするだけでお時間いただいてしまい大変失礼いたしました・・・。)
これにより、
・ポップアップバナーを変更したい。
・休止ではなくてスキップにしたい。
・休止にデフォルトチェックを付けたい。
・商品を追加したい。
など
全て自分たちのタイミングで変更が可能です。
オリジナルフォームの作成・編集は、「ホーム>コンテンツ>LIFF」から可能です。
各種設定は下記をご確認ください!
オリジナルフォーム(LIFF)の作成>
自動解約処理とは、本来コールセンターによって人間が行っていた①~⑤の作業を、
人間に代わりロボット(RPA)が自動で行うこと処理の事を指しています。
①お客様からの解約申請の電話
(自動音声でお客様が行いたい内容をSMSで送信)
↓
②ショートメールでLINEで受け取れる解約申請書を送信
↓
③LINEにて解約申請の受付
(LINEにて解約自動受付)
↓
③お客様が解約できる状況なのかをカート側で状況確認
↓
④解約できる状態の場合、カート側の定期停止
(ステータス変更、一言メモ追記など)
↓
⑤お客様への解約完了通知
(LINEにて自動でお知らせします。)
までをすべて自動で行う機能です。
▼図解
※各お客様毎に、管理画面で解約条件をセットできます。
(次回お届けの7日前までに解約申請、発送中ではない)など
※解約条件セットにて解約不可と出たエラー判定のみ、人間が手動対応になります。
※対応カート:ecforce、リピスト(プレックス)、サブスクストア、たまごカート、楽楽リピート
①編集したい定型文の「末部に挿入」をクリック
↓
↓
②入力フィールドに定型文が入るので、入力フィールドの中で編集を行う。
↓
↓
③修正が完了したら、新規定型文作成の時同様に「定型文として保存」をクリック
↓
↓
④新しい定型文が作成され編集完了になります。古い定型文は削除しない限り増えていきますので使用しない定型文は削除を推奨します。
ecforce、リピスト、プレックス、サブスクストアのAPI連携状況が確認できるようになりました。
コンテンツ > 外部連携
連携エラーとなっている際は、URLなど間違いがないか確認し間違いがないようであればサポートまでご連絡くださいませ。
お支払いに関してLINE公式アカウント機能拡張プラン(旧スタンダードプラン)、
オートコールセンタープラン(旧プレミアムプラン)共に、月末締翌末請求になります。
毎月5営業日以内にチャットワークにてPDFでお送りいたします。
(2021年10月18日以降、LINE公式アカウント機能拡張プラン(旧スタンダードプラン)
をお申し込みの方は、クレジット決済のみになり納品日から30日ごとに自動決済されます。)
▼重要
※原本の郵送は対応しておりません。
※月の途中で納品の際は日割り計算になります。
(スタンダードプラン、プレミアムプラン共有)
※支払いが確認できない際は、即日ログインできなくなりますのでご注意ください。
※スタンダードプラン有効友だち数の計算は決済日前日の23:59:59時点の会員数で計算されます。
タグトリガーメッセージは、すべて足し算になり付与されたタグに命令されているすべてのステップメッセージが配信される仕様になっております。
例)
・Aタグが付いたら、ステップメッセージAが配信される、Bタグが付いたら。ステップメッセージBが配信される。
という状況の際に、Aタグが付いてステップメッセージAが配信されている人に、
Bタグが付与された場合は、A,B両方のステップメッセージが配信されていきます。
これは、C,Dと増えていっても同じ考え方になりすべてが足し算で増えていきます。
※重要
何かしらの設定で、Aタグが外れた場合はステップメッセージAは配信されなくなります。
ですので、ステップメッセージAが配信されている人にBの配信がスタートをしたらAを止めたい際は、
タグ設定にて、「Bタグが付いたらAタグが外れる」という設定すれば同時に配信をさせなくすることが可能です。
ステップメッセージのシナリオ上限数1ステップメッセージで100シナリオまでセット可能です。
ステップメッセージのシナリオの未来日時の設定はいつまで可能か登録日より、999日後まで設定可能な仕様になっております。