あいさつメッセージの画像の仕様は、
ファイル形式/JPG、JPEG、PNG
ファイルサイズ/1MB以下
になっております。
画像のサイズに指定はありませんはありませんが、
ECAI公式としては下記の4つのサイズを推奨しております。
①黄金比
横: 1040 縦: 642.8
↓プレビュー
②白金比
横: 1040 縦: 735.4
↓プレビュー
③16:9
横: 1040 縦: 585.0
↓プレビュー
④4:3
横: 1040 縦: 780.0
↓プレビュー
多くのお客様が、商品やブランド名、企業ロゴなどをセットしています!
皆さんのブランドロゴとマッチしたサイズでぜひ登録してみてください。
画像カルーセルのアクションボタンのラベルにて、「何もしない」で保存できるようになりました!
これにより、ボタンメッセージ部分で見えなくなってしまう。などの事象がなくなりお客様に見やすい画像を送信できるようになりました。
視認性アップでお客様満足度アップにつながります!
ぜひ、大きく画像を見せたい際、テキスト読んでいただきたい際にアクションボタン「何もしない」をご活用ください。
▼機能改善前
▼機能改善後
ホーム画面左上にある、「連携済有効友だち数」とは「各カート様とAPI連携済のブロックされていない友だち数」になります。
また会員のデータ更新周期は、1日1回 0時 になります。
※連携済有効友だち数とは、カート連携によって電話番号が一致した会員となり、
1:1トークにおいて「カート顧客番号」が表示されている会員が連携済みという扱いとなります。
選択リッチメニューの並び順は、昇順になっております。
(1:1トーク画面、ポストバック選択時)
※昇順の優先度「数字>英語>ひらがな>カタカナ>漢字」という形で表示され、漢字の場合は不規則な表示順になります。
並び順をどうしても変更したいという際は、オペレーションカバー案として頭に「1,2,3,4」のように数字を付けることを推奨しています。
注意点としては、メニューバーはお客様に見えてしまう部分ですので整合性が取れない際は数字を付けないようにした方が良いです。
① メッセージ
↓
② その他のメッセージタイプ
↓
③ 編集したいクイックリプライの編集ボタンをクリック
↓
④ プレビュー画面を見ながら編集したい箇所を修正
↓
⑤ 保存ボタンを押して完了
↓
① 会員
↓
② タグリスト
↓
③ 変更したいタグの【編集】をクリック
↓
④ 編集画面が立ち上がりますので、編集したい部分を編集し、保存をボタンを押して完了です。
↓
1:1トークページの右サイドメニュー、メモ機能の追加上限数は100メモになります。
↓
※メモを消してしまうというオペレーションミスを防ぐために、メモ機能は削除、編集できません。
そのため、メモは追加していく。という形にてご使用くださいませ。
カートと連携している友だち数を一目でホーム画面で確認できるようになりました! これにより、購入者情報、購入回数、ご利用金額などの情報が取得できている会員数が分かるようになりCRM施策する際にどれくらいの分母の方がいるのかがすぐに分かるようになりました。 ECAIログイン時にこれを見ることで、 ・100人いってるからそろそろ何かしよう ・この数がいるならこのようなことをしよう などのマーケティング戦略が練りやすくなると思います! ↓
ホーム画面から未読数(未処理数)が一目で確認できるようになりました! これにより、 ・1:1トーク画面に行って未読があるかないかの確認時間 ・処理の残り件数は何件を確認する時間 の短縮できるようになりました! ↓
180日間になります。
一か月ごとにCSVをダウンロードして社内管理を推奨しております。
ダウンロードは完了した解約・休止申請ページの右下から可能です。
↓
※CSVは右上のジョブリストに生成されます。
応答メッセージで部分一致機能はありますか応答メッセージで部分一致機能はあります。
応答メッセージ設定の下記赤枠部分を「オン」にすることで部分一致にすることが可能です。
1ECAIのお申し込みで、200オペレーターまでご設定可能です。
追加できるBOT数(LINE公式アカウント数)の上限オートコールセンタープラン、LINE公式アカウント機能拡張プランは100BOT(LINE公式アカウント)の連携が可能です。
スタートプランは1BOTまでになります。
詳しくはプラン表をご確認ください>
① 管理画面右上「オペレーターリスト」をクリック
↓
② 変更したいオペレーターの「編集」をクリック
↓
③ 「パスワード」部分を希望のものに変更
↓
④ 「保存」をクリックして完了
↓
機能改善前は「詳細」をクリックすると詳細ページに行くのですが、
戻るページがなく対象者に戻ってこれなくなり再度対象者を探さないといけないという
とても使いづらい挙動になっておりました。
今回、すべての「詳細」部分で別タブで開くことにより対象者を見失わずに処理ができるようになりました!
下記の計3か所の詳細部分いなります!
これでより処理がやりやすくなると思います!
↓
①
受信BOX > 詳細ボタン
②
ASSダッシュボード > 詳細ボタン
③
1:1トーク > 詳細ボタン
受信BOXでもステータスの絞り込みができるようになりました! これで処理速度がより上がると思います!
① メッセージ
↓
② ステップメッセージ
↓
↓
③ 編集したい、シナリオの「編集」ボタンをクリック
↓
④ 編集画面で編集したい部分を編集
┗4-1: タグが付与されてからメッセージが送信される時間を変更できます。
┗4-2: テキスト、画像、動画、音声、その他(カルーセル、画像カルーセル、ボタン、選択ボタン、リッチメッセージ、クイックリプライ)の選択変更箇所です。
┗4-3: メッセージ編集フィールドです。
┗4-4: 絵文字、定型文の差し込みが可能です。
┗4-5: 同時刻に、「画像+メッセージ」を送りたい、「メッセージが長くなったので分けたい」など同時刻に一緒にメッセージを送りたい際はメッセージ追加を押してメッセージフィールドを追加してください。同時配信は最大5つまで可能です。
┗4-6: ステップメッセージを追加したい際はシナリオ追加をおしてシナリオを追加してください。最大100シナリオまで追加可能です。
↓
↓
⑤ 編集が終わったら「保存」ボタンを押して完了です。
ホーム > ASS > 受信BOX ページのステータス項目を追加しました。
▼変更前
未対応
対応完了
▼変更後
未対応
手続き中
保留
対応不要
適用不可
対応完了
変更により、管理が細かくできるようになりました。
ぜひご活用ください!
↓赤枠部分が変更箇所になります。
■変更前
リスト表示で50件、100件などにした後に別ページに移動し戻ってくると表示件数がリセットされ初期設定の
10件表示に戻ってしまう。という仕様でした。
■リリース内容
リスト表示画面の「表示件数」を変更維持する対応を行いました。
※ログイン、ログアウトに関わらず各PCごとに変更した表示件数が保持されます。
※表示件数の保持はCookieを削除した場合にクリアされます。
■対象画面
・会員 – 会員リスト
・会員 – タグリスト
・分析 – 友だち登録
・分析 – 一斉配信
・分析 – 応答メッセージ
・分析 – ステップメッセージ
・分析 – リッチメニュー
・ASS – 着信・SMS送信レポート
・ASS – 完了した解約・休止申請
・ASS – 受信BOX
・メッセージ – 一斉配信メッセージ
・メッセージ – 応答メッセージ
・メッセージ – ステップメッセージ
・メッセージ – その他のメッセージ
・コンテンツ – リッチメニュー
・コンテンツ – タグ追従設定
・コンテンツ – アンケート
・コンテンツ – LIFF
・広告 – 代理店・アフィリエイターリスト
・広告 – 広告リスト
・LINEアカウントリスト
・オペレーターリスト
・ジョブリスト
■サポートチームの感想
これにより断然使いやすく、作業効率が上がりました!!!
メッセージが配信されない際の最も多い事象として、
LINE公式アカウントのプラン上限に達していて通数がオーバーしている事が考えられます。
LINE公式アカウントのプラン変更を方法は「こちら>」をご確認ください。
ECAIでは呼び方が異なりますが「ECAI完全活用ガイド」を用意してあります。
「ECAI完全活用ガイド」にて設定方法、活用方法などご確認いただけます。
↓ECAIの管理画面の右上「?」マークからリンクできます。
オペレーター追加ページにある「オペレーター管理権限」とは、作成するオペレーターにオペレーターを追加させる権限を与えるか、与えないかの設定になります。
オペレーター作成の許可を与える際は、ありにチェック
オペレーター作成の許可を与えない際は、なしにチェック
にてご設定ください。
オペレータ作成時にある「LINEアカウント管理権限」とは、作成するオペレーターがBOT(LINE公式アカウント)を追加する権限を持つか持たないかの設定になります。 作成するオペレーターにBOT(LINE公式アカウント)追加する権限を与える際は、ありにチェック、権限を与えない際は、なしにチェックになります。オペレーター設定にある「ECAI設定用」とは
ECAIのアカウントを発行するために何か一つのLINE公式アカウントを設定しないといけない為、
納品時にECAIサポート側にて作成してあるアカウントになります。
自社の運用するアカウントをECAIに設定した後は。削除していただいて問題ありません。
注意点として、LINE公式アカウントを何も連携していない状況で、
「ECAI設定用」のアカウントを削除してしまうとECAIにログインできなくなりますのでご注意ください。
オペレーター作成にある、「利用可能BOT」は設定するオペレーターが閲覧できるLINE公式アカウントのことを指しています。
LINE社ではLINE公式アカウントのことをBOTという表記で表現しているため、
ECAIでもLINE公式アカウントのことを場所に応じてBOTという表記を利用しています。
本人詳細ページ(会員>会員リスト>詳細)に出ている本人確認データは最新で取得したものを反映しています。
誤ってお客様が何度も入れてきても、最新が反映されるルールになりますのでそれを踏まえてオペレーションをお願い致します。
↓下記、赤枠部分の事を「本人確認データ」を言っております。
1:1トークの右サイドメニューにあるLIFFは最大5件までの表示になっております。
それ以上の表示は、右サイドメニュ【詳細】をクリックして個人詳細ページでご確認ください。
下記6カートにて簡単に【配送状況】の差し込みができるようになりました!
▼対象カート
・ecforce ・リピスト(プレックス) ・サブスクストア、楽楽リピート ・Shopify ・楽天RMS
メッセージ>応答メッセージ>追加の応答メッセージの返信に配送状況を挿入することで過去3か月分の全商品の配送状況をお客様が簡単に確認できます。
※複数配送データがある場合は古い受注データが上に新しい受注データが下に表示されます
LINEブロック者が1:1チャットで一目で見れるようになりました!
サブスクストア様とAPI連携が可能になりました!
気になる金額ですが、ECAIにて追加料金は発生いたしません。
さらに!
API連携に関しまして多くのお客様に使っていただき、
LTVアップをしていただきたいというテモナ様のご厚意で大幅値下げが実現しました!
▼新価格 (※2021年7月14日(水)~)
初期費用:59,800円 → 0円
月額費用:49,800円 → 5,000円
新規従量:10円 → 0円
既存従量:1円 → 0円
(※こちらの金額はテモナ様にお支払いいただく金額になります。)
サブスクストアのご利用のお客様でAPI連携を使用したい!
という方は下記の流れにて設定をお願いします!
↓
サブスクストアとECAIのAPI連携方法>