コールフロースケジュールの設置方法
▼日にち別に設定する場合
電話の途中放棄を減らす方法はありますか?
お客様自身でガイダンスの途中で電話を切断した場合「途中放棄」となります。
途中放棄になる理由として「ガイダンスが分かりづらい」「ガイダンスを聞き逃してしまった」などが挙げられます。
■ガイダンス変更が分かりづらい場合の対処
ガイダンス内容を見直していただき希望するガイダンス内容に変更し改善してください。
■ガイダンスを聞き逃してしまった場合の対処
聞き逃してしまった(放置してしまった)場合、誤った番号選択をしてしまった際に流れるガイダンス変更することで、対象ユーザーを減らすことが可能です。(ガイダンス例参照)
---ガイダンス例---
・聞き逃してしまった時(入力タイムアウト時) ⇒ 入力が確認できません。案内をお聞きいただきもう一度入力してください。 + 元のガイダンス
・誤った番号選択を選択した時(入力ミス時) ⇒ 入力が間違っています。案内をお聞きいただきもう一度入力してください。 + 元のガイダンス
▼ガイダンス設定方法
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
コールフローにオペレーター導線を追加
↓
↓
↓
↓
↓
▼補足
・オペレーター導線を増やすに伴いガイダンスの変更も必要な場合は下記手順に沿ってご変更ください。
┗手順はこちら>
コールフローの分岐を追加及び削除
↓
↓
↓
↓
↓