機能改善#035┃RPAエラーになった申請に対しRPAを再稼働させる方法

ECカート側の「お知らせポップ」や「誤った解約条件」によりRPAがエラーになった際に、原因解消をし下記手順を行うことでRPAを再開できるようになりました!

これにより、ユーザー様側でRPAの再稼働ができるため作業効率アップに繋がります!!



▼RPA再稼働対象

・自動解約処理
・自動休止、スキップ処理
・ワンタップアップセル



▼エラー1件ずつRPAを再稼働させる手順

①3BO

②ASSダッシュボード
 ※ワンタップアップセルの場合はLOCダッシュボード
➂プルダウンをクリック

④「未対応」を選択
 ┗少し時間が経つとRPAが再稼働します



▼全てのエラーのRPAを再稼働させる手順

⑤3BO

⑥ASSダッシュボード
⑦条件で絞り込み

⑧エラー

⑨絞り込み
⑩全てにチェック

⑪ステータス変更

⑫「未対応」を選択

⑬保存する
 ┗少し時間が経つと古い申請から順にRPAが再稼働します
タグトリガーステップメッセージの再配信方法

特定のユーザーのみにタグトリガーステップメッセージを送る方法は、1:1トーク画面にて対象ユーザーのトリガータグを「削除→保存→付与→保存」することで再度ステップメッセージを最初から配信することができます。

1:1トーク画面での会員へのタグの付与、削除方法はこちら>


▼補足
・LINE公式アカウントの配信数上限などで配信できなかったメッセージのみ送る場合などは、対象のメッセージのみ1:1トークで個別に配信してください。