RPA(自動処理)の処理時間

RPA(自動処理)の処理速度は1処理「約3分」かかります。
1処理ずつ順番に処理していくため、10件申請があった場合は「薬30分」かかることになります。

「ロボット(EXE)」を増やすことで、処理件数を増やすことが可能です。

▼「1ロボット(EXE)」の見積もり

・金額:5,000円(税別)/月
・納期:お申込から3営業日



▼補足
・自動処理の可能条件や不可条件の件数によって1処理の速度が前後します。

RPA(自動解約処理)の条件「回数設定」はカート側のどの部分を参照しているか?

RPA(自動解約処理)の条件「回数設定」はカート側の最新受注回数を参照しています。

▼対応カート

・ecforce
 ・リピスト(プレックス)
 ・サブスクストア
 ・楽楽リピート
 ・たまごカート


こちらの回数設定は、回数別に限定的な条件を付けたい場合に設定してください。
 ┗例)最新受注が1回目の場合次回お届け予定日の7日前まで解約可能、最新受注が2回目以降の場合次回お届け予定日の10日前まで解約可能 など