ワンタップアップセルはすでに作成されている定期受注に対し、定期受注商品を「A」⇒「B」に切り替える機能となります。(画像はecforceの参考です)
定期受注が無いユーザーに対してはワンタップアップセル(自動処理)が機能しません。
※既に発生した受注(子受注)の商品変更はできません
■目的
定期商品に複数商品が存在した場合でもRPA(解約・休止・スキップ自動処理)をできることで、RPA処理件数を増やし人的作業コストを削減する。
■セット所要時間
5分
■設定方法
複数商品分の商品名・商品コードをカンマ区切りで入力する。(下記画像内赤枠参照)
RPA(自動解約処理)の新規作成方法はこちら>
RPA休止・スキップ処理の設定方法はこちら>
▼解約条件設定画面
▼休止・スキップ条件設定画面
▼定期商品に複数商品がある状態
下記のように同梱物に〇が入っていない商品が複数存在している状態をい指します。(同梱物に〇があるものは商品として判別しません)