RPA(自動解約処理)でエラーとなった申請はどのようなステータスになるか

RPAを回したが、解約条件を満たしておらずエラーとなった解約申請は下記のように表示されます。
RPAエラーになった申請は手動にて解約処理をする必要がございます。

①RPAシーケンスに赤字で「エラー」と表示される

②エラー詳細をクリックするとなぜエラーになったか確認できる

➂ステータスが「未対応」→「対応不可」になる

機能改善#045┃ASS・LOCダッシュボード画面に「完了にする」ボタンが追加されました!

ASS・LOCダッシュボード画面に「完了にする」ボタンが追加されました!

これによりRPA(自動処理)の結果によってステータスが「解約不可」「休止受付」「スキップ受付」「対応停止」「対応不可」になった場合でも、ステータスそのままに完了した解約・休止申請に移行させることができます。
※ステータスが「未対応」「対応完了」、RPAシークエンスが「実行中」 の場合には「完了にする」ボタンは押せません


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