既存の入力チェックを使用して、独自のチェックを行う方法
■目的
既存の入力チェックでは設定ができない内容は、独自のチェックを設定する必要があります。


■セット所要時間
10分


■セットの流れ
対象の回答部分に指定の設定を行います。
サンプルの例は、「いいえ」にチェックが入ることで独自のテキストでバリデーションが入ります。

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フォームサンプルダウンロード>

※ソースコード確認方法 
対象ページをChromeブラウザで開いて下記操作を行ってください。
 windows:Ctrl + U 
mac:option + command + U


(1)回答部分のinputのclassに独自の関数を呼び出す設定
例)
<input type="radio" name="col_1" class="validate[funcCall[checkComment],required]"  value="いいえ">

(2)独自関数の内容を設定
こちらでエラーテキストの設定をします
例)
<script>
  // 独自関数
  function checkComment(field, rules, i, options){
      if ($('.q_a :radio:checked').val() == 'いいえ') {
        return `いいえの場合、送信できません`;
      }
    }
</script>