RPA(自動解約処理)の解約条件に合わせてタグ付けをする
①3BO → ②RPA設定
↓
③対象フォーム選択
④解約条件タブ選択
⑤編集
↓
⑦タグ設定
⑧付与するタグを選択
⑨保存
RPAの停止・稼働をBOTごとに変えることができるかどうか

RPAの停止・稼働がECAIアカウントで共通の設定となるため、BOTごとに停止・稼働の設定変更はできません。

【A】【B】2つのBOTがあるとして、【A】のみRPA稼働して【B】のRPAは停止にしたいときは、【B】のRPA設定に登録されている「解約条件」「休止・スキップ」「アップセル」のステータスを「オフ」にすることでRPA処理をしないようにすることが可能です。
※RPAは回ってしまいますが全てエラー表示となります

▼手順

①RPA処理をしないBOTを選択

②3BO

➂RPA設定
④「解約条件」「休止・スキップ」「アップセル」に登録しているRPA設定のステータスを全て「オフ」にする