※全プランにて利用可能です。
ecforce、リピスト、サブスクストア、shopify、楽楽リピートにてお客様の購入情報が自由に見れるようになりました!
これにより、お客様からの問い合わせ数が減りCSコストを削減可能です。
▼利用可能カート
・ecforce
・リピスト(プレックス)
・サブスクストア
・shopify
・楽楽リピート
・楽天RMS
▼取得可能情報
① 定期コース名
② お届け商品名
③ お届け予定日 ※記事一番下の「お届け予定日反映箇所」を参照
④ お届けサイクル ※ecforceのみ可能、他カートは不可
⑤ ご契約状況
⑥ 配送方法名
▼注文内容を変更した際の注文データ更新反映時間
・ecforce ⇒ 変更から約2時間
・リピスト(プレックス) ⇒ 変更から約1時間
・サブスクストア ⇒ 変更の翌日昼12時頃
・shopify ⇒ 変更から約1時間
・楽楽リピート ⇒ 変更から約1時間
・楽天RMS ⇒ 受注日から約1ヶ月間のみ15分おきに更新をかけ続けます(受注日から1ヶ月を過ぎた注文データは更新がかかりません)
┗15分で更新がかけれる件数は最大5,000件となります。直近1ヶ月間の注文データが5,000件を超える場合は順番に更新をかけていきます。
▼設定方法
自動応答のみで設定が可能となります。
メッセージボックスの「購入情報」ボタンにて予約後のタグが挿入されます。
↓
▼お客様画面閲覧イメージ
※直近3ヶ月、最新12件の購入履歴が表示されます。
▼お届け予定日反映箇所
「お届け予定日」は各カートによって反映項目が異なります。
下記をご確認ください。
・ecforce ⇒ 配送予定日
・リピスト(プレックス) ⇒ 配達日指定
・サブスクストア ⇒ お届け希望日
・shopify ⇒ 取得不可
・楽楽リピート ⇒ お届け(予定)日
・楽天RMS ⇒ お届け日時
※配送日の変更や、配送日のスキップはECAIでは変更できませんので、
ご使用のカートにてご対応いただく必要がございます。
購入情報で絞り込みをしてタグまたはフラグを一括付与する方法「購入総金額」「継続ステータス」「商品情報」などを元に会員絞り込みをして、絞り込みした会員に一斉にタグ・フラグを付与することが可能です。
タグ・フラグを付与することで、一斉配信・ステップメッセージなどでセグメント配信や、リッチメニューの一括変更などすることができます。
※購入情報の絞り込みは各種カート連携をしないと使用できません
▼手順
▼タグの場合
▼フラグの場合
会員リスト>回数で絞込みをした際に定期1回目で解約した人も絞り込まれますか?はい、回数だけで絞り込んだ際は解約者もヒットして抽出されます。
継続者のみを出したい際は、継続ステータス「継続中」にチェックを入れて絞り込みをお願いします。
下記画像のようにカート連携により複数顧客番号が反映されている場合、全ての顧客番号に紐づく購入情報を取得します。
顧客番号が複数存在し何種類か商品を購入していて、それらの商品が自動設定によりタグ付与される設定をしていると、購入している商品全てのタグが付与されます。
▼対応カート
・ecforce ・リピスト(プレックス) ・サブスクストア ・楽楽リピート ・Shopify
▼複数顧客番号が反映