応答メッセージのターゲット指定でタグ除外設定を行います。 友だち登録したユーザーがフリーメッセージを送った後にブロックしてしまうのを防ぐことができます。 (1)メッセージ > 応答メッセージ > 追加 ※応答メッセージの作成方法はこちら>
↓ (2)応答メッセージ設定 ①任意の管理名入力 ②ステータスはオン ③キーワード設定はなし(チェックしない)
↓
④ターゲット 絞り込みにチェック
⑤タグの除外設定
※ここで設定したタグが付いていない人に対して、応答メッセージを送ります。
※本人確認フォームで付与するタグを指定
↓ ⑥メッセージテキストを入力 ┗⑤のタグが付いていないユーザーにこのメッセージが流れます。 ⑦保存何かしらのアクションがあったユーザーに対してステップメッセージを送信させない方法
■目的 ステップメッセージの途中で何かしらのアクションがあったユーザーに対してはそのステップメッセージを送信させたくない時に使用します。 ■セット所要時間 5分 ■セットの流れ 仮にアクションが応答メッセージだった場合は以下の方法となります。 (1) ユーザーから発言があった際に応答メッセージにて自動返信をする この際にタグを付与するようにします。
↓ (2) ステップメッセージの設定で(1)のタグが付与されたユーザーを除くようにする