ecforceと連携するとできる事

▼連携トリガー
電話番号の一点一致


▼API連携とは
電話番号の一点一致でeforce内の情報とECAI内のLINE情報が紐づくことです。

※受注データが1つもない顧客データの場合は連携されません。




▼ECAI側で取得できるもの
┗定期商品コード
┗商品コード
┗購入日時
┗購入回数
┗購入金額
┗継続ステータス (指定しない、定期継続中、解約済み、休止)
┗カート顧客ID


▼連携するとできること

取得情報にて絞り込みができます。絞り込み情報に対して一斉タグ付与が可能ですので
 対象者だけに一斉配信、ステップ配信、リッチメニューの変更が可能になります。



※1:1トーク画面で購入情報を見ながら1:1対応が可能です。
※2:矢印の場所をクリックするとecforce側の個人の方のページにジャンプします。


▼補足
・ecforceとの連携によって定期のサイクル変更や定期商品変更はできません。


RPA(自動解約処理)の条件「回数設定」はカート側のどの部分を参照しているか?

RPA(自動解約処理)の条件「回数設定」はカート側の最新受注回数を参照しています。

▼対応カート

・ecforce
 ・リピスト(プレックス)
 ・サブスクストア
 ・楽楽リピート
 ・たまごカート


こちらの回数設定は、回数別に限定的な条件を付けたい場合に設定してください。
 ┗例)最新受注が1回目の場合次回お届け予定日の7日前まで解約可能、最新受注が2回目以降の場合次回お届け予定日の10日前まで解約可能 など

新機能#76┃ECカート側の生年月日をECAIの会員情報に自動反映させることが可能になりました!

■目的
リピスト連携、サブスクストア連携、ecforce連携、楽楽リピート連携で、ECカート側の生年月日をECAIの会員情報に自動反映させることが可能になりました!
これによりECAI側の生年月日取得の効率化ができるとともに、会員へ誕生日メッセージの送信がしやすくなりました!
※Shopify連携・楽天RMS連携は生年月日の自動反映はできません

▼仕様

【1】カートとの連携をしないと使用できません。
 ┗リピストとのAPI連携方法はこちら> 
 ┗サブスクストアとのAPI連携方法はこちら> 
 ┗ecforceとのAPI連携方法はこちら> 
 ┗楽楽リピートとのAPI連携方法はこちら>

【2】ECAI会員とカート側会員が複数紐づく場合、最初に連携されたカート側会員の生年月日が反映され、カート側に生年月日が設定されていない場合は反映されません。

【3】誕生日の反映には各カートの取り込み頻度から10分程タイムラグがあります。
 ┗取り込み頻度の確認はこちら>


■セット所要時間
1分

■セット方法
①コンテンツ

②外部連携


➂「連携済み」をクリック

④「カート側会員誕生日をECAIに連携する」にチェック

⑤保存する
※この後自動的にECカート側の生年月日がECAIに反映されていきます