短縮URL機能にて期限が切れた際はデフォルトの「今ページは閲覧できません」ページにリンクしておりましたが、
URLの期限切れ後に任意のURLに飛ばすことが可能になりました。
短縮URLには、LINE認証ありとなしの2種類が選択で
メリットデメリットがあるので用途に応じて使い分けてください。
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■LINE認証あり
●メリット
・URLリンク時にタグの付与ができる。
・URLリンク時にリッチメニューの強制変更ができる。
●デメリット
・LINEの認証ページを挟んでしまう。
●設定できる内容
・期限
(※リダイレクトURL設定)
・クリック測定
・タグ付与
・リッチメニュー変更
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■LINE認証なし
●メリット
・LINE認証のページを挟まない。
●デメリット
・URLリンク時にタグの付与ができない。
・URLリンク時にリッチメニューの強制変更ができない。
●設定できる内容
・期限
(※リダイレクトURL設定)
・クリック測定
■仕様制限
・LINE認証のチェックボタンのチェックを外した際はタグ付与、リッチメニュー変更ができなくなる。