①コンテンツ
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②タグ追従設定
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➂「追加する」をクリック
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④追加条件フィールドにてタグを選択します。
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⑤「追加されたとき」「解除されたとき」どちらをトリガーにするか選択します。
ここで選択したトリガールールにてリッチメニューが変更されます。
※タグ追従リッチメニューはタグが追加(付与)された際にリッチメニュー変更を行う機能のため、タグ追従のリッチメニューの設定前にトリガータグが付いているユーザーのリッチメニューは変更されません
※最後に付与された、または最後に解除されたタグが最優先の条件になります。
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⑥ターゲットを選択
※「絞り込み」を選択することでタグまたはフラグにて絞り込みが可能です。
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⑦リッチメニューを選択 ※リッチメニューをセットしていない方はこちらでリッチメニューの設定をしてください。
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⑧ステータスのオンオフを選択 ※稼働非稼働の事です。
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⑨高度な設定「一定時間を過ぎたら指定のリッチメニューに変更」にチェック
※リッチメニュー切り替え後に一定時間過ぎ時に、さらに他のリッチメニューに変更したい場合のみチェックします。
※日時設定の1日は「24時間」計算になります。仮に30時間後にリッチメニューを変更したい場合は「1日後の06:00後」と設定します。
▼この機能のおすすめの使い方
・短縮URLの期限設定 ・リッチメニューの期間表示 を利用して指定のリンクや任意のボタンを 押した人に一定期間だけキャンペーンを出せるようになりました! ぜひ期間限定のキャンペーンにてご使用ください!
▼設定箇所
コンテンツ>タグ追従設定
タグ追従設定の設定方法はこちら>
※日時設定の1日は「24時間」計算になります。仮に30時間後にリッチメニューを変更したい場合は「1日後の06:00後」と設定します。
▼補足
・タグ付与後に該当タグを外したとしても、「タグ追従設定」の一定時間経過後に別のリッチメニューに変更されます。
フォーム情報取得時に付与されるタグを設定します。 そのタグをトリガーとして、リッチメニューを変更します。 既に作成、設定済みの場合は、そちらのタグに対して設定を行うことができます。 (1)タグの作成 タグの作成方法はこちら> ↓ (2)対象フォームにタグを設置 タグの設置方法はこちら> ↓ (3)タグ追従設定により、変更するリッチメニューを設定します。 タグ追従の設定方法はこちら>機能改善#052┃タグ追従設定「一定時間を過ぎたら指定のリッチメニューに変更」の日数を365日まで選択可能になりました!
タグ追従設定「一定時間を過ぎたら指定のリッチメニューに変更」の日数を365日まで選択可能になりました!
これにより「一定時間だけのリッチメニュー表示」が365日以内の期間で設定できるようになり、長期的なキャンペーン用リッチメニューへの切り替えができるようになりました!
タグ追従設定の方法はこちら>
一定時間だけのリッチメニュー表示のおすすめの使い方はこちら>
▼設置箇所
付与されたタグを起点にリッチメニューを自動で変更する「タグ追従リッチメニュー」に絞り込み機能が付きました!
これによりタグ起点でリッチメニューを変更したいのだが、特定のこの人だけは変えちゃダメだ!という設定ができるようになります。
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使用例)
リッチメニューを変えたくないオファーをしているユーザーがいた際に、除外設定でその方のリッチメニューのみ変更しないという設定が可能になります!