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「会員>会員リスト」「1:1トーク」から選択した対象ユーザーのリッチメニューを外す(表示しない)ことができるようになりました!
これによりリッチメニュー表示が必要なくなったユーザーに対し「リッチメニューをなにも表示させない」ということが可能になります。
▼仕様
【1】リッチメニューのデフォルト設定がされている場合は、デフォルト設定がされているリッチメニューに切り替わる 【2】リッチメニューを全く表示させたくない場合は、リッチメニューのデフォルト設定を「なし」にしてからリッチメニューを外す手順を行う 【3】複数ユーザー、全ユーザーに対し一斉にリッチメニューを外す場合は、「会員>会員リスト」から行う
▼「会員>会員リスト」からリッチメニューを外す手順
①会員
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②会員リスト
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➂対象ユーザーにチェックを入れる
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④リッチメニューを外す
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⑤外す
▼「1:1トーク」からリッチメニューを外す手順
①1:1トーク
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②対象ユーザーを選択
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➂表示中リッチメニュー「編集」
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④リッチメニューを選択
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⑤リッチメニューを外す「選択」
▼リッチメニューのデフォルト表示を「しない」に変更する手順
①デフォルト表示のリッチメニューを「編集」
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②リッチメニューのデフォルト設定「しない」
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➂保存する
■テキストのみでの説明
①会員
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②会員リスト
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③条件で絞込
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④指定の会員にチェック
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⑤削除ボタンをクリック
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⑥最終確認用の削除ボタンをクリック
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⑦削除完了
■画像付き説明
▼タグを付けることができるアクション一覧
・会員リスト(※1) ・タグの自動設定(※2) ・一斉配信メッセージ(※3) ・応答メッセージ(※3) ・ステップメッセージ(※3) ・リマインドメッセージ(※3) ・ポストバック(※4) ┗カルーセル ┗画像カルーセル ┗ボタン ┗選択ボタン ┗クイックリプライ ┗リッチメニュー ・1:1トーク(※5) ・広告リスト(※6) ・LIFF(オリジナルフォーム)(※7)
各アクションのタグ操作箇所は下記画像をご確認ください。
▼会員リスト(※1)
▼タグの自動設定(※2)
▼一斉配信メッセージ・応答メッセージ・ステップメッセージ・リマインドメッセージ(※3)
▼ポストバック(カルーセル・画像カルーセル・ボタン・選択ボタン・クイックリプライ・リッチメニュー)(※4)
▼1:1トーク(※5)
▼広告リスト(※6)
▼LIFF(オリジナルフォーム)(※7)
オリジナルフォームで、送信ボタンを押したらタグを付与する方法はこちら>
ECAIとつながっている、すべてのお友達を表示しています。
※LINE公式アカウントには存在するが、ECAIには存在しないお友だちに関してはECAIと連携する前からLINE公式アカウントにいたお友だちになります。
ECAIに表示されているお友だちは、ECAIとLINE公式アカウントが連携された後に発言というアクションをしたお友だちのみを表示しています。
BOT差し替えをした際に、引き継げない設定があります。
引き継げない設定はBOT差し替え後に、下記手順に沿って再設定してください。
▼引き継げない設定
【1】会員リスト 【2】個別予約メッセージ 【3】リッチメニュー 【4】タグ追従設定 【5】LIFF 【6】RPA設定
【1】会員リストの再設定(削除)
①会員>会員リスト
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②全会員選択
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➂削除
【2】個別予約メッセージの再設定(削除)
④メッセージ>個別予約メッセージ
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⑤削除
【3】リッチメニューの再設定(保存し直し)
⑥コンテンツ>リッチメニュー
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⑦編集
↓
⑧何も変更せずに「保存する」
全リッチメニューに対し行う
【4】タグ追従設定の再設定(保存し直し)
⑨コンテンツ>タグ追従設定
↓
⑩編集
↓
⑪何も変更せずに「保存する」
全リッチメニューに対し行う
【5】LIFFの再設定(新規作成)
⑫コンテンツ>LIFF
↓
⑬再設定したいLIFFを「編集」
↓
⑭ダウンロード
↓
⑮LIFFを作成
┗設定手順はこちら>
※設定手順「(2)」からを行い「⑭」でダウンロードしたファイルを選択する
【6】RPA設定(再設定)
⑯3BO>RPA設定
↓
⑰「⑮」で作成したLIFF(オリジナルフォーム)を選択
↓
⑱追加する
┗自動解約処理の設定方法はこちら>
┗自動休止・スキップ処理の設定方法はこちら>
RPA設定はフォームごとに設定が必要なため、「⑮」で作成したフォームに設定する必要があります。
累計友だち数の内訳は下記となります。 1.有効友だち数 2.LINEブロック数 3.オペレーターLINEブロック数 4.オペレータ削除数 1.有効友だち数、2.LINEブロック、3.オペレーターLINEブロックにつきましては会員リストの条件絞り込みにより確認が行えます。
4.のオペレータにより削除されたユーザーにつきましては、会員リストに表示されないため確認することはできません。 ※1人のユーザーが登録と削除を繰り返した場合、繰り返した分だけ「オペレータ削除数」の数値は増えます >会員削除オリジナルフォームで取得した内容を会員情報から確認する
(1)サイドメニュー「会員」 > 「会員リスト」 > 対象会員「詳細」
↓ (2)LIFFコンテンツ内から、対象の送信内容の「詳細」
↓ (3)取得した内容を確認できます会員リスト>メールアドレス絞込みの上限数
会員リスト>メールアドレス絞込みの上限数は5,000件ずつになります。
※5,000件を超える際は複数回の絞り込みタグ付けをお願いします。
特定のタグが付いているユーザーを会員リストで絞り込みしてリッチメニュー変更する方法①タグ追従設定(リッチメニュー)の設定
タグ追従設定の設定方法はこちら>
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②特定のタグが何かを確認する
例:本人確認フォーム入力後に付与されるタグ、解約休止申請フォーム送信時に付与されるタグ
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➂会員リストから「②」のタグで絞り込みをし一括タグ変更によりリッチメニュー変更する。
一括タグ変更方法はこちら>
■目的 会員リストの絞り込みで、タグ付与日時での絞り込みができるようになりました。 これにより、より細かいセグメント分けが可能になりますので、配信内容の効果を上げることができます。 ■セット所要時間 3分 ■セットの流れ (1)会員 > 会員リスト > 条件で絞り込み
↓↓↓ (2)絞り込み ①他の会員情報で絞り込む ②条件タグを設定 ③タグ付与日時を設定 ④絞り込み機能改善#050┃「会員リスト>詳細」「会員リスト」「受信BOX」「イベント予約者一覧」にトークを開くボタンを追加しました!
「会員リスト>詳細」「会員リスト」「受信BOX」「イベント予約者一覧」にトークを開くボタンを追加しました!
これによりボタン1クリックで対象ユーザーの1:1トークに飛べるため作業効率がアップします!
▼会員リスト>詳細 設置箇所
▼会員リスト 設置箇所
▼受信BOX 設置箇所
▼イベント予約一覧 設置箇所
こちらの機能はカート連携設定をしていないと使用できません。(カート連携設定をしてから使用できます)
・ecforceとのAPI連携方法はこちら> ・リピスト(プレックス)とのAPI連携方法はこちら> ・サブスクストアとのAPI連携方法はこちら> ・楽楽リピートとのAPI連携方法はこちら> ・shopifyとのAPI連携方法はこちら> ・楽天RMSとのAPI連携方法はこちら>
■目的
カート側のコース名と商品名を自動表示させることで、会員リストの絞り込みで商品名を手動入力する手間の削減と、コース名と商品名の入力間違いを防ぎます。
■セット所要時間
セット不要
■セット箇所
会員>会員リスト>条件で絞り込み>購入情報で絞り込む
下記画像の赤枠のようにプルダウンでコース名と商品名が反映されます
■補足
コース名と商品名の自動表示は会員リストの絞り込み時にのみ使用可能です。
「タグの自動設定」でコース名・商品名を自動表示することはできません。
商品名が分からない場合は「カート側商品CSVをダウンロード」にてCSVデータをご確認ください。
タグの自動設定方法はこちら>
カート側の商品名が分からない場合、CSVダウンロードして商品名を確認できます。
▼カート側の商品名をCSVダウンロードする方法
コンテンツ>外部連携>カート側商品CSVをダウンロード
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右上ログインアカウントクリック>ジョブリスト>CSVをダウンロード
※CSVにかかっているパスワードはCSVダウンロードをしたオペレーターのECAIログインパスワードになります