一斉配信メッセージを送りたいユーザーたちを「配信設定」で絞り込みをし配信を行えます。
▼「絞り込み」について
▼「ターゲット」について
リマインドメッセージとは、ゴール日時を決めその日を起点として事前に設定した期間(〇日前の〇時)にメッセージを自動で複数配信することができる機能です。
ターゲット「個人」または「絞り込み」を選択することで、個別に送るか複数に対し送るか設定できます。
▼リマインドメッセージでできること
①個別にゴール日時を決めリマインド配信できる
②タグなどの条件で絞り込みをしたユーザーに対し特定のゴール日時を決めリマインド配信できる(条件に該当する場合複数人に使用可能)
▼設定手順
▼⑥で「個別」を選択した場合の使用方法
個別の場合は1:1トークで送りたいユーザーを選択し配信設定をする必要がございます。
⇒個別リマインドメッセージの設定方法はこちら
ECAIでは呼び方が異なりますが「ECAI完全活用ガイド」を用意してあります。
「ECAI完全活用ガイド」にて設定方法、活用方法などご確認いただけます。
↓ECAIの管理画面の右上「?」マークからリンクできます。
下記画像のようにリマインドメッセージ設定のターゲットで「個別」を選択した場合、1:1トーク送りたいユーザーを選択し配信設定をすることでリマインドメッセージを利用できます。
⇒リマインドメッセージの設定はこちら
▼設定手順
個別リマインドメッセージを間違って設定した場合は下記にて削除ができます。
⇒個別のリマインドメッセージの削除方法はこちら
▼補足
・個別リマインドメッセージの登録件数の上限は1BOTにつき1,000件となります。
RPA休止・スキップ処理ができるようになりました!
▼仕様
・休止 ⇒ 解約休止フォームにて「休止」を選択した際に、希望した休止期間日数を「次回配送予定日」または「前回配送予定日」に加算する。 ・スキップ ⇒ 「前回配送予定日」と「次回配送予定日」の差分日数を次回配送予定日に加算する。 ・フォームの回答(申請内容)が「休止」または「スキップ」でないと自動処理されません。 ※「休止」「スキップ」以外のテキストには自動処理がされない
▼設定方法
①3BO
↓
②RPA設定
↓
➂対象の解約休止フォームを選択
↓
④休止・スキップを選択
↓
⑤追加する
↓
⑥休止・スキップ管理名
┗例:商品A(休止)、商品A(スキップ)など、休止・スキップで分けた表記にすると良い
↓
⑦商品名・商品コード入力
┗カート側に登録している商品名・商品コードと完全一致させる必要があります
↓
⑧ecforceを選択
↓
⑨ecforceのログイン情報を入力
┗Basic認証が無い場合は、Basic認証箇所の入力は不要です
↓
⑩フォームで選択した商品を照合する場合はチェックする
┗照合するにはフォームの書き換えが必要です
商品照合の設定方法はこちら>
↓
⑪自動処理種別で「休止」「スキップ」どちらかを選択
┗休止・スキップどちらも設定する場合は、1つずつ分けて作成する必要があります
↓
⑫「⑪」で休止を選択した場合は、休止期間の算出箇所設定で「次回配送予定日」か「前回配送予定日」かを選択
┗スキップの場合は出現しません
↓
⑬条件を追加
↓
⑭休止・スキップ不可条件を選択し設定
↓
⑮休止・スキップ不可時にタグを「追加」もしくは「削除」する際にチェックを入れて、タグを選択する。
↓
⑯条件を追加 ※休止・スキップ処理後にカート側に書き込み設定をする場合のみ
↓
⑰記入内容を選択・入力する ※休止・スキップ処理後にカート側に書き込み設定をする場合のみ
↓
⑱休止・スキップ処理完了時にタグを「追加」もしくは「削除」にチェックを入れタグを選択する。
※休止・スキップ処理後にタグの「追加」「削除」をする場合のみ
↓
⑲休止・スキップ処理完了時に1:1トークで自動送信するメッセージを入力
※休止・スキップ処理完了時に1:1トークでメッセージを自動送信したい場合のみ
↓
⑳「次回配送予定日」「次回発送予定日」をクリックすることで、各ユーザーの数字をカート側から引用することができます。
↓
㉑保存して完了
▼補足(4つ)
①フォームの申請内容の値が「休止」「スキップ」のみ自動処理可能です。
※「お届け日変更」や「期間指定」などの申請内容では自動処理できません
②複製をクリックすることで複製元の設定を引き継げます。商品名・商品コードのみ返る場合は複製を使用ください。
➂RPAを休止・スキップ処理が動かない場合、RPAを動かすためのロボット設定ができていない可能性があります。ECAIサポートまでご連絡ください。
④使用料金は1件処理が成功するごとに50円(税別)が課金されます。自動解約処理のMAX50000円は適用されません。
┗フリープラン・LINE公式アカウント機能拡張プラン:ECAIに登録いただいているクレジットカードにて決済 ※決済日〜次回決済日前日までの処理件数
┗オートコールセンタープラン:請求書にて請求 ※毎月1日〜月末までの処理件数
RPA休止・スキップ処理ができるようになりました!(2022.07.22時点ecforceのみ対応可能)
▼仕様
・休止 ⇒ 解約休止フォームにて「休止」を選択した際に、希望した休止期間日数を「最新受注のお届け予定日」または「次回予定日」に加算する。 ・スキップ ⇒ リピスト・プレックスの代理注文画面にて対象ユーザーの定期マスタ情報で「次回スキップ」をする。(下記に参照画像あり)
▼次回スキップ
▼設定方法
①3BO
↓
②RPA設定
↓
➂対象の解約休止フォームを選択
↓
④休止・スキップを選択
↓
⑤追加する
↓
⑥休止・スキップ管理名
┗例:商品A(休止)、商品A(スキップ)など、休止・スキップで分けた表記にすると良い
↓
⑦商品名・商品コード入力
┗カート側に登録している商品名・商品コードと完全一致させる必要があります
↓
⑧リピストまたはプレックスを選択
↓
⑨リピストまたはプレックスのログイン情報を入力
┗Basic認証が無い場合は、Basic認証箇所の入力は不要です
↓
⑩フォームで選択した商品を照合する場合はチェックする
┗照合するにはフォームの書き換えが必要です
↓
⑪自動処理種別で「休止」「スキップ」どちらかを選択
┗休止・スキップどちらも設定する場合は、1つずつ分けて作成する必要があります
↓
⑫「⑪」で休止を選択した場合は、休止期間の算出箇所設定で「最新受注のお届け予定日」か「次回予定日」かを選択
┗スキップの場合は出現しません
↓
⑬条件を追加
↓
⑭休止・スキップ不可条件を選択し設定
↓
⑮休止・スキップ不可時にタグを「追加」もしくは「削除」する際にチェックを入れて、タグを選択する。
↓
⑯条件を追加 ※休止・スキップ処理後にカート側に書き込み設定をする場合のみ
↓
⑰記入内容を選択・入力する ※休止・スキップ処理後にカート側に書き込み設定をする場合のみ
↓
⑱休止・スキップ処理完了時にタグを「追加」もしくは「削除」にチェックを入れタグを選択する。
※休止・スキップ処理後にタグの「追加」「削除」をする場合のみ
↓
⑲休止・スキップ処理完了時に1:1トークで自動送信するメッセージを入力
※休止・スキップ処理完了時に1:1トークでメッセージを自動送信したい場合のみ
↓
⑳「次回予定日」「継続回数」をクリックすることで、各ユーザーの数字をカート側から引用することができます。
↓
㉑保存して完了
▼補足(4つ)
①フォームの申請内容の値が「休止」「スキップ」のみ自動処理可能です。
※「お届け日変更」や「期間指定」などの申請内容では自動処理できません
②複製をクリックすることで複製元の設定を引き継げます。商品名・商品コードのみ返る場合は複製を使用ください。
➂RPAを休止・スキップ処理が動かない場合、RPAを動かすためのロボット設定ができていない可能性があります。ECAIサポートまでご連絡ください。
※ロボット設定は月額5,000円(税別)となります
④使用料金は1件処理が成功するごとに50円(税別)が課金されます。自動解約処理のMAX50000円は適用されません。
┗フリープラン・LINE公式アカウント機能拡張プラン:ECAIに登録いただいているクレジットカードにて決済 ※決済日〜次回決済日前日までの処理件数
┗オートコールセンタープラン:請求書にて請求 ※毎月1日〜月末までの処理件数
▼仕様
・休止 ⇒ 解約休止フォームにて「休止」を選択した際に、希望した休止期間日数を「最新受注の出荷予定日」または「次回出荷予定日」に加算する。 ・スキップ ⇒ サブスクストアの定期管理画面内「次回お届け予定日」の値に「お届け頻度」を加算する。(下記に参照画像あり)
▼次回スキップ
▼設定方法
①3BO
↓
②RPA設定
↓
➂対象の解約休止フォームを選択
↓
④休止・スキップを選択
↓
⑤追加する
↓
⑥休止・スキップ管理名
┗例:商品A(休止)、商品A(スキップ)など、休止・スキップで分けた表記にすると良い
↓
⑦商品名・商品コード入力
┗カート側に登録している商品名・商品コードと完全一致させる必要があります
↓
⑧サブスクストアを選択
↓
⑨サブスクストアのログイン情報を入力
┗Basic認証が無い場合は、Basic認証箇所の入力は不要です
↓
⑩フォームで選択した商品を照合する場合はチェックする
┗照合するにはフォームの書き換えが必要です
↓
⑪自動処理種別で「休止」「スキップ」どちらかを選択
┗休止・スキップどちらも設定する場合は、1つずつ分けて作成する必要があります
↓
⑫「⑪」で休止を選択した場合は、休止期間の算出箇所設定で「最新受注の出荷予定日」か「次回出荷予定日」かを選択
┗スキップの場合は出現しません
↓
⑫-1 次回お届け予定日変更時の「次回出荷予定日」の算出方法を設定する
↓
⑬条件を追加
↓
⑭休止・スキップ不可条件を選択し設定
↓
⑮休止・スキップ不可時にタグを「追加」もしくは「削除」する際にチェックを入れて、タグを選択する。
↓
⑯条件を追加 ※休止・スキップ処理後にカート側に書き込み設定をする場合のみ
↓
⑰記入内容を選択・入力する ※休止・スキップ処理後にカート側に書き込み設定をする場合のみ
↓
⑱休止・スキップ処理完了時にタグを「追加」もしくは「削除」にチェックを入れタグを選択する。
※休止・スキップ処理後にタグの「追加」「削除」をする場合のみ
↓
⑲休止・スキップ処理完了時に1:1トークで自動送信するメッセージを入力
※休止・スキップ処理完了時に1:1トークでメッセージを自動送信したい場合のみ
↓
⑳「次回出荷予定日」「次回お届け予定日」「継続回数」をクリックすることで、各ユーザーの数字をカート側から引用することができます。
↓
㉑保存して完了
▼補足(5つ)
①フォームの申請内容の値が「休止」「スキップ」のみ自動処理可能です。
※「お届け日変更」や「期間指定」などの申請内容では自動処理できません
②複製をクリックすることで複製元の設定を引き継げます。商品名・商品コードのみ返る場合は複製を使用ください。
➂RPAを休止・スキップ処理が動かない場合、RPAを動かすためのロボット設定ができていない可能性があります。ECAIサポートまでご連絡ください。
※ロボット設定は月額5,000円(税別)となります
④使用料金は1件処理が成功するごとに50円(税別)が課金されます。自動解約処理のMAX50000円は適用されません。
┗フリープラン・LINE公式アカウント機能拡張プラン:ECAIに登録いただいているクレジットカードにて決済 ※決済日〜次回決済日前日までの処理件数
┗オートコールセンタープラン:請求書にて請求 ※毎月1日〜月末までの処理件数
⑤配送方法で「ネコポス」を設定している場合は、「設定>重要項目設定>配送方法設定>ヤマト運輸>ネコポス」にて「到着日指定可」にすることで自動処理が可能となります。(下記画像参照)
※「到着日指定可」にしないと自動処理することができません