1. 楽天RMSとAPI連携するとできること

楽天RMSとAPI連携するとできること

2023.02.14 更新
Text=もなか新卒
▼連携トリガー
 電話番号の一点一致

▼API連携とは
電話番号の一点一致で楽天RMS内の情報とECAI内のLINE情報が紐づくことです。
※注文データがあるユーザーのみ電話番号が一致することでAPI連携されます
※注文データは連携日より過去2年分までの取得が可能です(2年より前のデータ取得はできません)

楽天RMSとのAPI連携方法はこちら>

▼電話番号の取得方法について
ECAIの会員リスト情報に電話番号の登録がされていれば連携できます。
電話番号は「オリジナルフォームで取得」「直接会員リストに登録」のどちらでも連携することが可能です。

カート連携に必要な電話番号の登録方法はこちら>

▼ECAI側で取得できるもの
 ┗商品管理番号
 ┗購入日時
 ┗購入金額
 ┗継続ステータス(継続中、解約済み)
 ┗カート側顧客番号 ※楽天側で独自で発行されたメールアドレスが表示されます

▼連携するとできること
①
取得情報にて絞り込みができます。絞り込み情報に対して一斉タグ付与が可能ですので
対象者だけに一斉配信、ステップ配信、リッチメニューの変更が可能になります。


※1:1トーク画面で購入情報を見ながら1:1対応が可能です。(未購入ユーザーの場合は顧客管理番号のみ反映されます)
※2:矢印の場所をクリックすると楽天RMS側の顧客管理の、該当ユーザーページにジャンプします。


直近3ヶ月、最新12件の購入履歴ができます。
⇒購入履歴の設置方法はこちら

※注文データに「お届け日時」が指定されている場合は購入履歴に記載されます。入っていない場合は「-」で表示さます。

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このマニュアルの作成者は もなか新卒 です。

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