1. MikawayaアプリとShopifyを連携するとできること「Shopify×Mikawaya×ECAI」

MikawayaアプリとShopifyを連携するとできること「Shopify×Mikawaya×ECAI」

2022.06.10 更新
Text=もなか新卒
Mikawayaアプリ(Shopify)との連携には、必ずShopifyとECAIのAPI連携が必要になります。
⇒shopifyとのAPI連携方法

▼「Shopify×ECAI連携」と「Mikawaya×shopify×ECAI連携」の違い
「Mikawaya×shopify×ECA連携」することで、ECAI上で定期のステータスを表示・管理することが可能になります。
購入回数の取得も可能となりますため、購入回数での会員絞り込みも可能となります。

▼連携トリガー
  メールアドレスの一点一致

 ▼API連携とは
 メールアドレスの一点一致でShopify内の情報とECAI内のLINE情報が紐づくことです。
 MikawayaアプリとShopifyを連携することで、Mikawayaアプリの情報をShopifyに反映させECAIで取得できるようになります。
 ※購入データが無い未購入ユーザーでもメールアドレスが一致すればAPI連携されます
 ※Mikawayaアプリの情報はShopifyと連携後のものしか取得できません。(過去の注文にはMikawayaアプリの情報が取得されない)
 
▼メールアドレスの取得方法について
 ECAIの会員リスト情報にメールアドレスの登録がされていれば連携できます。
 そのため、メールアドレスを「オリジナルフォームで取得」「直接会員リストに登録」のどちらでも連携することが可能です。
 
▼ECAI側で取得できるもの
  ┗商品名
  ┗購入日時
  ┗購入回数 ★Mikawayaの連携で取得可能
  ┗購入金額
  ┗カート側(Shopify)顧客番号
 ┗定期ステータス ★Mikawayaの連携で取得可能

▼連携するとできること
 ①
 取得情報にて絞り込みができます。絞り込み情報に対して一斉タグ付与が可能ですので
 対象者だけに一斉配信、ステップ配信、リッチメニューの変更が可能になります。
 ※タグの自動設定機能を使用することで自動タグ追加も可能
 ⇒タグの自動設定の設定方法はこちら



※1:1トーク画面で購入情報を見ながら1:1対応が可能です。(未購入ユーザーの場合は顧客管理番号のみ反映されます)
※2:矢印の場所をクリックするとshopify側の顧客管理のページにジャンプします。



直近3ヶ月、最新12件の購入履歴が確認できます。
⇒購入履歴の設置方法はこちら
※下記画像の「定期コース名」「お届けサイクル」は反映されません
※「お届け予定日」はShopify側の「配送日の指定」で設定されている日付が表示されます
※配送方法は「クロネコヤマト」「佐川急便」「郵便」以外は表示されません


⇒Mikawayaアプリ(Shopify)との連携方法はこちら

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このマニュアルの作成者は もなか新卒 です。

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