楽天RMSとのAPI連携方法

2023.02.14 更新
Text=もなか新卒

①楽天RMSにログインして「店舗様向け情報・サービス」

②5 WEB APIサービス


➂2-1 WEB API

④利用状況編集


⑤LicenseManagementAPI(ライセンス管理API)内の「license.expiryDate.get」の利用するにチェック


⑥商品API (ItemAPI)の「item.get」と「item.search」の利用するにチェック


⑦楽天ペイ受注API(RakutenPay_OrderAPI)の「rpay.order.getOrder」と「rpay.order.getSubStatusList」と「rpay.order.searchOrder」の利用するにチェック


⑧購入申込API(ReserveAPI)の「reserve.infoList.get」の利用するにチェック

⑨確認する


⑩serviceSecretをコピーして控えておく。 ※ECAI側のAPI連携設定に使用します

⑪ライセンスキーの確認・変更


⑫画像に表示されている文字列を入力

⑬確認する


⑭licenseKey(ライセンスキー)をコピーして控えておく。 ※ECAI側のAPI連携設定に使用します
 ※楽天RMSの仕様上licenseKeyの有効期限は3ヶ月の為、3ヶ月後に手動で楽天RMSにて新規licenseKeyの発行をしECAI側に設定をし直す必要があります。


⑮自身のECAIにログインし「コンテンツ」

⑯外部連携


⑰楽天RMSの「連携する」

⑱serviceSecretに「⑩」を入れる

⑲licenseKeyに「⑭」を入れる
 ※楽天RMSの仕様上licenseKeyの有効期限は3ヶ月の為、3ヶ月後に手動で楽天RMSにて新規licenseKeyの発行をしECAI側に設定をし直す必要があります。

⑳保存する


★重要★
・1楽天RMSで1LINE公式アカウントとの連携になりますので、
API連携するアカウントは施策を考えて慎重にお選びください。
(途中でAPI連携をするLINE公式アカウントを変更することは可能です。)


・推奨は、公式アカウントとの連携になります。
(購入商品、購入回数などでクロスセル、アップセルのオファーの出し分けが可能になり、CVRアップが期待できるためです。)

 ※楽天RMSのワンタップ機能(自動処理機能)はありません

・「⑭」のlicenseKeyは発行から3ヶ月間のみしか使用できません。3ヶ月後に手動で楽天RMSにて新規licenseKeyの発行をしECAI側に設定をし直す必要があります。
 ※licenseKey無効の通知はありませんため自身で管理ください


・過去の注文データは連携日から2年前分までしか取得ができません。(2年より前のデータは取得できません)

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このマニュアルの作成者は もなか新卒 です。

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