①楽天RMSにログインして「店舗様向け情報・サービス」
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②5 WEB APIサービス
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➂2-1 WEB API
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④利用状況編集
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⑤LicenseManagementAPI(ライセンス管理API)内の「license.expiryDate.get」の利用するにチェック
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⑥商品API (ItemAPI)の「item.get」と「item.search」の利用するにチェック
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⑦楽天ペイ受注API(RakutenPay_OrderAPI)の「rpay.order.getOrder」と「rpay.order.getSubStatusList」と「rpay.order.searchOrder」の利用するにチェック
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⑧購入申込API(ReserveAPI)の「reserve.infoList.get」の利用するにチェック
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⑨確認する
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⑩serviceSecretをコピーして控えておく。 ※ECAI側のAPI連携設定に使用します
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⑪ライセンスキーの確認・変更
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⑫画像に表示されている文字列を入力
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⑬確認する
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⑭licenseKey(ライセンスキー)をコピーして控えておく。 ※ECAI側のAPI連携設定に使用します
※楽天RMSの仕様上licenseKeyの有効期限は3ヶ月の為、3ヶ月後に手動で楽天RMSにて新規licenseKeyの発行をしECAI側に設定をし直す必要があります。
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⑮自身のECAIにログインし「コンテンツ」
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⑯外部連携
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⑰楽天RMSの「連携する」
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⑱serviceSecretに「⑩」を入れる
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⑲licenseKeyに「⑭」を入れる
※楽天RMSの仕様上licenseKeyの有効期限は3ヶ月の為、3ヶ月後に手動で楽天RMSにて新規licenseKeyの発行をしECAI側に設定をし直す必要があります。
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⑳保存する
★重要★
・1楽天RMSで1LINE公式アカウントとの連携になりますので、
API連携するアカウントは施策を考えて慎重にお選びください。
(途中でAPI連携をするLINE公式アカウントを変更することは可能です。)
・推奨は、公式アカウントとの連携になります。
(購入商品、購入回数などでクロスセル、アップセルのオファーの出し分けが可能になり、CVRアップが期待できるためです。)
※楽天RMSのワンタップ機能(自動処理機能)はありません
・「⑭」のlicenseKeyは発行から3ヶ月間のみしか使用できません。3ヶ月後に手動で楽天RMSにて新規licenseKeyの発行をしECAI側に設定をし直す必要があります。
※licenseKey無効の通知はありませんため自身で管理ください
・過去の注文データは連携日から2年前分までしか取得ができません。(2年より前のデータは取得できません)