1. RPA(自動解約処理)で解約不可時にタグ付与ができる条件

RPA(自動解約処理)で解約不可時にタグ付与ができる条件

2022.08.26 更新
Text=もなか新卒

解約不可時にタグ付けをするには、基本条件で設定できる内容が条件となります。
「基本条件」で設定できない内容については解約不可時にタグ付けはできません。

▼基本条件設定例

・次回配送予定日から〇日以前は解約不可
・お届け回数〇回以前は解約不可
・対応状況〇〇〇の際対応不可
 ┗RPA設定画面のプルダウンで設定できる対応状況のみ設定が可能
・決済状況〇〇〇の際対応不可
・読み込み〇〇〇に〇〇〇が記載されていたら解約不可



▼補足
商品の受け取りをしていないユーザー以外は解約不可にしその際にタグを付ける。のような設定はできません。
※「配送番号が追跡サイトに反映されていない」「配送番号がカート側に入っていない」などが基本条件によって判定できないためです

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このマニュアルの作成者は もなか新卒 です。

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