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▼ユーザーのトーク画面表示
▼⑧の補足
可能です。
アンケート→タグづけという事は、回答→タグ付けになります。
ECAIでは下記4つの形で表現が可能です。
1,【オリジナル回答フォーム→タグ付け】
2,【アンケート→タグ付け】
3,【クイックリプライ→タグ付け】
4,【カルーセル→タグ付け】
があり、まずは質問と選択をまとめたら
下記の形で一番ユーザーが見やすい物を選ぶことを推奨しています。
・質問項目がしょっちゅう変わる。「2,【アンケート→タグ付け】」がおすすめ。
フォームと違って誰でも編集可能
・質問の選択肢がテキストが14文字を超える。
「1,【回答フォーム→タグ付け】」か「3,【クイックリプライ→タグ付け】」になる。
質問の選択肢テキスト20文字を超えるなら「1,【回答フォーム→タグ付け】」一択
・質問が回答毎に分岐する、「1,【回答フォーム→タグ付け】」「2,【アンケート→タグ付け】」がおすすめ
分岐設定が作りやすいため。
・質問項目がすべて4つ以内、2,【アンケート→タグ付け】がおすすめ。単純に作りやすい
・一度作ったら質問の修正が少ない。1,【オリジナル回答フォーム→タグ付け】質問を利用する、ユーザー目線でUXが一番使用しやすい。フル画面表示がおすすめ。
・画像とテキストで表現したい。「1,【回答フォーム→タグ付け】」「4,【カルーセル→タグ付け】」になります。
・とにかく設定しやすい順、2,【アンケート→タグ付け】>1,【オリジナル回答フォーム→タグ付け】>3,【クイックリプライ→タグ付け】>4,【カルーセル→タグ付け】
(これはサポートの個人的主観です。)
アンケートは「リッチメニュー」、その他メッセージタイプの「カルーセル」「画像カルーセル」「ボタン」「選択ボタン」「クイックリプライ」に差し込みし使用ができます。
上記の動画のような、診断風メッセージを作成するには、「応答メッセージ」「クイックリプライ」を組み合わせて作成します。 こちらをサンプルとして説明します。 【サンプル例】 診断-Q1 ↓ 診断-Q2 ↓ 診断-Q3 ↓ 診断結果 ↓ クーポンコード表示 【準備すること】 ①質問分と結果表示の応答メッセージ ※質問の数によって用意する数も変わります。 ※回答内容によって質問分岐させる場合は、その分の応答メッセージを用意する必要があります。
②応答メッセージで次の質問を呼び出すためのクイックリプライ ※クイックリプライ1→診断-Q2の呼び出し ※クイックリプライ2→診断-Q3の呼び出し ※クイックリプライ3→診断結果の呼び出し
【設定手順】 ■診断-Q1の応答メッセージ設定 ③タイトルの設定 ④呼び出すためのキーワードを設定(複数設定可) ⑤質問1の内容をクイックリプライで設定 ※診断-Q2、診断-Q3も同じように設定してください。
■診断結果の応答メッセージ設定 ⑥タイトルの設定 ⑦クイックリプライで呼び出すためのキーワードを設定(複数設定可) ⑧診断結果として見せたいコンテンツを設定 ⑨クーポンなどを表示させる場合はテキストなどで設定 ※⑧、⑨の内容を1つずつ見せたい場合は、応答メッセージをさらに個別に設定してください。
■クイックリプライの設定(質問内容) ⑩タイトルの設定 ⑪表示させる質問テキストを記入 ⑫回答内容の記入 ⑬、⑫と同じ内容にする ※こちらの回答で次の応答メッセージを呼び出すようにする ⑭必要な回答を追加する ※クイックリプライ2、クイックリプライ3も同じように設定してください。
設定方法は以上となります。 自由度が高いため、その他必要な要件がございましたら要件に合わせてカスタマイズしていただけたらと思います。アンケート結果に一斉タグ付与は可能でしょうか。
アンケート結果に一斉タグ付与はできない仕様になっております。 しかし、 ①アンケート回答毎 ②アンケート終了時 にタグ付与は可能になるため、やりたいことは実施いただけると思います。
ECAIでセットしたアンケートが配信されない。という事象の際に下記をご確認くださいませ。
①LINE Official Account ManagerでLINEアカウントの配信上限数が超えていないか確認。
⇒LINEアカウントの配信上限数の確認方法はこちら
②メッセージ・リッチメニューにてポストバックを選択し、「アンケートを追加」ができているか確認。
全ての事象をチェックいただいても解決できなかった際はサポートまでご連絡くださいませ。
20文字以上の文字やテキストエリアを使ってアンケートを作成する場合は、オリジナルフォーム機能を使用してください。
ECAIにあるアンケート機能では設問の文字が20文字までの仕様となっており20文字以上の使用ができないためです。
また、回答タイプが選択ボタンのみとなりユーザーに文字入れをしてもらうなど選択ボタンとは異なる回答タイプは使用ができないためです。
オリジナルフォーム機能を仕様することで、複数の回答タイプや画像を使用したアンケート作成が可能です!!